最終日だからか…カテコ最多ではないかと思う…この日しか行けてないから分からないけど、4回?ほどあったのはびっくり!酒井さんが一生さんの腕に絡まっててかわゆかった…
— 縁 (@takissey12) April 18, 2021
クシャっと笑顔の一生さんが拝めるとか最強に夢見心地だなぁ…一気に現実戻ってきた感じがした💦
— 縁 (@takissey12) April 18, 2021
初見なのであらすじしか知らず、もっと分かりたかった思いはある。それでも『カラシニコフ不倫海峡』の軽妙さと人生の悲哀が刺さって良き体験をさせてもらった…ああ、一生さんのお声はとても溶け入る感じで耳心地が最高だった…終盤での酒井さんとの掛け合い、惹き付けられました…!#坂元裕二朗読劇 pic.twitter.com/z0269TYmMo
— 縁 (@takissey12) April 18, 2021
~不倫、耳を塞ぎたくなるような残酷な描写もあったのはあるけど(物語上の話)こっちが想像できるように上手く引き寄せてくれてるんじゃないかなと、ところどころ刺さって泣いてた…坂元裕二さんの紡ぐ言葉だな…それを丁寧に伝えられていた一生さんと酒井さん…見事でした!
— 縁 (@takissey12) April 18, 2021
彼女の絶望の度合いに打ちのめされたし、見ず知らずの人への想いの強さ…心残りを待田さんが代わりに遂げてあげるというか…そこの辺りがとても好きだった…彼女、ずっと諦めてばかりでも、真面目に生きていて…そういう感じの言葉も素敵だったな
— 縁 (@takissey12) April 18, 2021
坂元裕二さんの朗読劇。1年延期して、やっと公演が開催されたのです。。
チケットが奇跡的に取れて、この間の日曜…18日の夜公演に行きました🎩
観たのは高橋一生さん×酒井若菜さんの組で、『カラシニコフ不倫海峡』。
とても大人な内容で、男女の生々しい恋の駆け引き、自責の念、叶わぬ思い
との向き合い方…上質で奥深い世界がそこに広がっていて、多幸感で一杯
でした。
独特のユーモアある坂元ワールドを自在にたゆたう一生さんが素晴らしく…
台本を読むという形式を感じさせない、今まさにそこでキャラが生きているかの
ような臨場感があって、いつの間にか観る者の心を揺さぶり、傷つけていく…
酒井さんとの息の合ったお芝居も見事で、終盤に向けての静けさから伝わる
緊迫感なんて、今思っても贅沢な場所にいられて夢心地だったなぁと…
久々に生で大好きな俳優さんに会えたな……舞台では天保以来の現場(゚◇゚)>>
次は『フェイクスピア』です…それまでこの状況が落ち着いていますように…!!
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